WME設定的な
2008年 12月 17日
まず僕のPCのOSはVistaです
配信で必須なSCFHは使えませんでした
が、OS側で画面のテーマという設定があり、Windows Vista(Aero)から
Windows Classicに変更すればSCFHを使うことが可能でした
ですが、少し問題があり、WMEの画面取り込み範囲の設定を640×480にしているときに
それよりも大きいサイズ(800×600)にSCFHを当てるとビデオビットレートが一桁しかでなくなって、FPSが1~5というまったく配信に適さない状況でした
逆に640×480よりも小さいサイズにSCFHを当てるのはノープロブレム
もっとも、東方を配信するのなら640×480で取り込むので問題はないですね
見る側としてはかなり大きい画面になってしまいますが、、、
最近は、あらたにSCFH DSFというツールを使っています
こちらはWindows Aeroでも正常に動作し、さらに、WMEの取り込み範囲よりも大きい範囲にSCFHを当てても正常に拡大してくれ、ビットレートもFPSも正常に配信できました
視聴者がみるビデオサイズは小さくしといたほうが、欠落フレームが減るようです
SCFHの仕様でWMEの取り込み範囲とビデオサイズを同じにしておかないといけなかったのですが、前述の理由で取り込み範囲を小さくすることができませんでした
つまり、SCFH DSFのおかげで、WMEの取り込み範囲を小さくしても、正常に配信できるようになった今、さらに欠落フレームを減らすことが可能になったはずです
ビデオサイズを小さくして、ビデオの滑らかさを上げて画質をきれいにすることも可能なようです
設定いじるたびに自分の配信の動画を撮って見直さないといけないのが面倒なんですけどね
配信で必須なSCFHは使えませんでした
が、OS側で画面のテーマという設定があり、Windows Vista(Aero)から
Windows Classicに変更すればSCFHを使うことが可能でした
ですが、少し問題があり、WMEの画面取り込み範囲の設定を640×480にしているときに
それよりも大きいサイズ(800×600)にSCFHを当てるとビデオビットレートが一桁しかでなくなって、FPSが1~5というまったく配信に適さない状況でした
逆に640×480よりも小さいサイズにSCFHを当てるのはノープロブレム
もっとも、東方を配信するのなら640×480で取り込むので問題はないですね
見る側としてはかなり大きい画面になってしまいますが、、、
最近は、あらたにSCFH DSFというツールを使っています
こちらはWindows Aeroでも正常に動作し、さらに、WMEの取り込み範囲よりも大きい範囲にSCFHを当てても正常に拡大してくれ、ビットレートもFPSも正常に配信できました
視聴者がみるビデオサイズは小さくしといたほうが、欠落フレームが減るようです
SCFHの仕様でWMEの取り込み範囲とビデオサイズを同じにしておかないといけなかったのですが、前述の理由で取り込み範囲を小さくすることができませんでした
つまり、SCFH DSFのおかげで、WMEの取り込み範囲を小さくしても、正常に配信できるようになった今、さらに欠落フレームを減らすことが可能になったはずです
ビデオサイズを小さくして、ビデオの滑らかさを上げて画質をきれいにすることも可能なようです
設定いじるたびに自分の配信の動画を撮って見直さないといけないのが面倒なんですけどね
by tabris_hong
| 2008-12-17 22:55
| PC、配信関係